正確な判定結果
文書を比較し、類似している部分を
チェックします。
日本語に対応し、形態素解析を
用いることで正確な結果を表示します。

迅速なチェック
文字数・データ量問わず、
迅速に文章をチェックします。

カスタマイズ可能なチェック範囲
文書の比較範囲を自由に設定できます。

文書を比較し、類似している部分を
チェックします。
日本語に対応し、形態素解析を
用いることで正確な結果を表示します。
文字数・データ量問わず、
迅速に文章をチェックします。
文書の比較範囲を自由に設定できます。
CopyMonitor(コピーモニター)は様々な種類の文書ファイルに
対応しており、一度に複数の文書ファイルをアップロードする
ことが可能です。
最大30,000文字の文書を直接入力することができます。
ユーザーは文書の1:1(1対1)、1:N等、比較対象となる
文書ファイルの範囲を設定することがです。
目次や参考文献、引用、出典等をチェック範囲から
除外することも可能です。
インターネットに公開されているコンテンツや学術資料、
そして研究機関や学校が保有している文書と
比較することが可能です。
レポートや論文をチェックしてインターネット上からの
文章の盗用やコピペを検知するツールです。
日常的に使われている一般用語を認識することで、
過剰な類似度を防ぎ、文章毎の剽窃の有無が確認できます。
ユーザーは剽窃の判定結果もPDFのレポートとして
ダウンロードできます。
剽窃を防止することで、研究公正を促進させ、
研究機関の信頼性を保持できます。
徹底した剽窃チェックを実施することで、
研究機関および学術誌の信頼性を守ります。
山本 敏幸
教育開発支援センター
教育推進部副部長
教育推進部 教授
これまでは、欧米圏の言語に特化した剽窃チェックツールが主流でしたが、日本語の文章データ
の剽窃チェックは不十分で剽窃チェックには時間もかかっていました。しかしこの度、こういっ
た問題点を克服した剽窃チェックサービスが登場しました。最先端のIT(AIやデータサイエンス)
を駆使した日本のアカデミアに特化した「コピーモニター」の登場は、まさにタイムリーな
ニューノーマル時代の大学・アカデミアで必須なITツールになることでしょう
「コピーモニター」の特徴のひとつに、論文や課題レポートを著者自身が剽窃チェックし解析結
果を証明書として発行できる機能があります。これにより、オリジナリティが保証された論文の
投稿や課題レポートの提出が可能となります。著者自身が研究公正を意識した真摯な学業・研究
活動が可視化されることは、とてもすばらしいことだと思います。