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明治大学様の導入事例です。
情報メディア部の筧直之 様に、お答えいただきました。



Q, 剽窃チェックツールを検討された切っ掛けは何だったのでしょうか。

A, 以前から,レポートの剽窃や盗用を検知するソフトウェアの導入は課題ではありましたが,本学のような大規模大学で導入する場合には,年間の利用料が高額になることもあり,全学導入にまで至っていませんでした。しかし,コロナ禍において定期試験を実施できず,多くの授業でレポート指導・評価を実施しており,レポートの重要性が格段に増しました。学内の要望も多くなり,改めて剽窃チェックツールの検討を開始しました。


Q, CopyMonitorを導入する前はどのように剽窃をチェックされていましたか。

A, 研究論文や指導中の学位論文のチェックについては,別のオンラインツールを利用していましたが,学生レポートは利用対象外でした。学生レポートについては必要に応じて、教員個人や学部・学科単位で、選定したツールを利用していたと思います。


Q, CopyMonitorを知ったきっかけと検討対象にしていただいたポイントは何だったでしょうか。

A, 剽窃チェックツールを調べていたとき,たまたま検索サイト経由で,CopyMonitorのサービスを発見しました。クラウド型サービスなのと、インターフェイスが使いやすそうだったこと,実際に利用されている先生のご意見などを参考にして,オンラインフォームから問合せをしました。Web会議などを通して、機能や料金などについてわかりやすい説明を受けて、検討対象に加えました。


Q, CopyMonitorを選定された決定理由は何だったのでしょうか。

A, 導入を決定する前に,1ヶ月間の無料トライアルを利用しました。全学部から合計約30名の教員に参加いただき,実際の授業でCopyMonitorを使用してもらいました。トライアル終了後に,参加した教員からCopyMonitorの機能,操作性,精度,スピードなどの評価をしてもらい,概ね良好な結果が得られました。
他サービスと比べて価格面でも優位でしたし,さらにトライアルで機能面での有効性も確認できたため,導入担当者としても安心して導入することができました。


Q, CopyMonitor導入に貴学のポータルサイトログインAPI連動を選択された理由をお教え下さい。

A, 本学の教員全員がスムーズにCopyMonitorを利用するには,学内の共通認証と連携できることが必須でした。
CopyMonitor専用の個別アカウントを発行することは,利用者にも管理者にも大きな負担になります。ログインAPI連動を選択することで、利用者や管理者に負担をかけることなく便利に利用ができてよかったと思います。CopyMonitorの認証に関する問合せは,導入後1件もありません。


Q, 今後、明治大学はCopyMonitorを活用して、どのような効果を期待しますでしょうか。

A, 今回,教員全員がCopyMonitorをいつでも制限なく利用できる環境になりました。学生レポートを評価・指導したり,研究論文を投稿前に確認するなどの目的で,多くの教員に活用いただきたいです。


Q, CopyMonitorに期待する事または改善してほしい事を教えて下さい。

A, 本学のトライアル終了後,教員からの要望に対してすぐに機能をアップデート(テキストファイルに対応)していただきました。
今後も,教員からの要望があればぜひ検討をお願いしたいのと共に、サービスの継続的なアップデートに期待しております。特に文書類似度チェックの精度とスピードが大事ですので,引き続きサービス向上を目指してほしいです。
また,LMSとの連携を高めてCopyMonitorをさらに活用しやすくしたいので,LMS連携の標準規格であるLTIに対応することに期待したいと思います。